やろうと思ってもなかなか行動に移せない。プラスのエネルギーが湧いてこない・・・。今までの人生であの時に頑張っていればと思うことは多いはず。これからの人生で同じ轍を踏まないための方法。
プラスのエネルギーを使うときには
・報酬をしっかり定める
・承認される欲求を満たす というような脳が悦ぶ作戦を具体的に設定することが有効でしょう。
マイナスのエネルギーを使うには
・コンプレックスをエネルギーとして使う
・他者を出し抜くことを良しとせよ というような満たされていない負の感情を逆手に取りましょう。
特にコンプレックスは今まで経験したことのない未曽有のエネルギー発生装置になるかもしれません。そのためには自分自身のことをしっかりと知り、何がコンプレックスかを知ることが大切です。
自分の場合は青年期の時に自己愛が強く、そのため自分を全否定する死というものが何だろうかと考えることがきっかけになり、生を考えるようになりました。当時偏差値は30台だったのですが、そこからいばらの医学の道を進むことができました。
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